2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

安西先生……、じじい勇者がやりたいです……

メールのやり取りをしているメンバーが、早よ帰ってきてTRPGしよう、と言ってくれている。 それはワシも同じだ。 こんなけったくそ悪い、田舎気質の陰気な町など出て行きたいのはやまやまだ。 だが、安月給の身では、なかなか金は貯まらない。 モヤシと…

スクールメイズ、注文。

本屋にて、NW2のサプリ《スクールメイズ》を注文。 ようやくサプリに手が出せたぜ(笑) 《デモパラ鬼御霊》は次回な(笑) おっと、そういえば4月には《ソードワールド2.0》があったか。 ま、徐々に集めればいいさ。 遊 ぶ 機 会 は な い か ら な …

マリやがリプレイ、更新情報2

第3話本編1〜4まで更新しました。 カテゴリ『リプレイ』か『マリやが』でのカテゴリリンク、もしくはブログ内検索でジャンプできますので、そちらでご覧ください。 前半コメディ、後半シリアスのようです(笑)

摘まれし花の如く

近日発売されるPC用エロゲー《闇の声zero》の主題歌、『摘まれし花の如く』がかなりいい。 ゲームの雰囲気を曲調に取り入れ、歌詞もなかなか切なげ。 最近は、この曲聴きたさにデモを流し続けている。 聴きながらシナリオやリプレイを書くと、これまた…

ローゼン復活

ローゼンメイデン。 コミックビームにて連載を開始し、その独特の雰囲気と魅力溢れるキャラ、予断を許さないストーリーなどで話題に。 アニメ化されて人気爆発、またたくまに広く認知される作品となった。 編集部との諍いがあったのか、突然の最終回となり、…

マリやがリプレイ、更新情報

第3話の紹介編〜オープニングまで更新しました。 カテゴリ『リプレイ』または『マリやが』でブログ内検索ができますので、そちらをご利用ください。 このシリーズはメンバー固定ではないので、いつも新鮮な気持ちでGMしてました。 固定メンバーでの安定し…

ブログ過去記事、更新情報

空白になっていた 2007年7月26日〜7月30日までの分を更新しました。 『マリやが』の裏話&シナリオ修正話が主です。 次はマリやが第3話にとりかかります。

マリやが第2話、完成!

デモンパラサイト『マリやが』リプレイ第2話、「闇の憐れみ、光の裁き」が完成しました! 日記カテゴリの『リプレイ』か『マリやが』でジャンプしてご覧ください。 その後には、GMサイドの事情を語った裏話を書く予定です(笑)

《ガンダム00》、いいね

仕事のローテーションの関係でまったく見れないけど、《ガンダム00》がかなり良さげですね〜。 いや〜、またSEEDみたいなカスだったらどうしようかと思ってましたが。 やってくれますな、黒田さん(・ω・)ノ DVD借りて見ようかと思いますですよ。 逆…

試練(笑)

昨日、日記を更新しようとしたら、メンテナンスに入りおった(笑) ちょうど夕方の5:00に(笑) おのれ、これも試練だというのか……?(違います)

しばらくぶりに再開します

体調やらなんやらが悪くしてる間に、更新がだいぶ滞ってましたね(爆) 時間かけて回復できたので、これからまた更新しまぜ!(・ω・)ノ ……と決めた矢先に仕事がクソ忙しくなるとは。 これも試練か(‐ω‐;)

ゲッターロボ飛焔

ワシの好きな漫画家、津島直人先生の描く新たなゲッターロボサーガ。 それが《ゲッターロボ飛焔》! デビュー当時からあった勢いや熱さ、躍動感はさらにパワーアップ。 全編に渡って超高速のバトルが展開される。 敵や世界の状況も、TRPGキャンペーンと…

fateの格ゲーが稼働!?

ファミ通を立ち読みしてたら、なんと《fate》の格ゲーがゲーセンにて稼働するとの情報が。 掲載されていた画面は3Dであったが、おそらくは奥行きも利用した2D格闘になると予想。 一発逆転可能な超強力技、“聖杯必殺技”の発動条件にもなる聖杯システムも…

《シルバーレイン》のロールプレイ支援システムはやってみたい

近々発売予定の新作、《シルバーレインTRPG》。 サイコロではなく、カードを用いた判定ルール、豊富なジョブやアビリティなどは興味をそそられる。 ただ世界観がありふれているため、今のところ遊びたいというモチベーションはない。 ……ただ。 《ロール…

R&Rに見た《ソードワールド2.0》の変更点

R&Rvol42で、キャラ作成ルールの一部が公開された。 その記事を元に、前作との違いを挙げていこうと思う。 【種族・生まれごとの能力基本値の導入】 前作では能力値決定の時は全て、サイコロによってランダムに決まっていた。 だが、今作ではサイコロで…

R&Rvol.42

今回は内容がかなりいい……というか、永久保存版として1冊買うことをオススメする! 【オリジナルシナリオを創ろう!】 なぜか第2特集だが、内容自体は第1特集に値する超良記事。 シナリオ作成の手順を段落ごとにまとめてあり、書いてある通りに作っていけ…

【危険】攻撃衝動暴走中につき

タイトルの通り、普段抑えこんでいる怒りやら憎しみやらの衝動と戦ってます。 自分を慰めたり、進む道を模索する意味で鬱やメンヘラに関する本読んでいるうちに、戦う回数が増えてきてます。 まー、多いんですよね、この手の本によく書かれている「もっと自…

言葉さまが倒せない!

《スクールデイズ》再終話、見ました……。 ええ、あの衝撃の……ラストを……。 言葉さまバンザーイ! ヤンデレバンザーイ! いや〜、やっぱ言葉さまだよね。 やってくれたよ、GJだよ。 いや、NBか(笑) そして『アホ毛バトル』。 清々しいほどに笑っておら…

八代レポート ゲーセンにて〜初体験

《アイドルマスター》を初プレイ〜EランクUPまで一気にプレイしました(笑) 売り出したのは雪歩という内気キャラで、「サララ」という芸名。 なんで雪歩かって? 嫁に似てるから〜( *⊃ω≦)キャッ やー、コミュニケーション難しい娘だけど、ええわ〜(ナニワ…

八代レポート いろいろ行ってきました

ブックオフにて《断章のグリム》2巻、《かりん》8巻を各100円で購入。 うん、収穫収穫。 その後に行ったエロ屋(エロDVD・グッズ販売店と言いたいらしい)で、《らき☆すた》のエロパロ、その名も“らき☆ちゅた”を発見。 不覚にも吹いた(笑) パッケ…

八代レポート 今日はネカフェへ♪

どうも。 今日明日と連休なので、八代を散歩してるワシです。 これからブックオフとゲーセン行った後、ネカフェで完徹する予定っす。 今はショッピングモールのフードコートで《マリみて》読んでます(笑) フードコートと言っても、のどかなもんです。 前の…

マリやがリプレイ進行状況

第2話『闇の憐れみ、光の裁き』が2007年7月8日分からスタート。 現在は7月16日分、本編8まで更新されています。 カテゴリ『リプレイ』、もしくは『TRPG〜マリやが』からご覧ください。

必要なのは誇りと敬意、プライドなんか捨ててしまえ!

前回、そのセッションは、あなたが参加したからこそ面白いセッションになったと書いた。 これはもちろん、他の参加者も同じこと。 あなただけでは面白いセッションはできなかった。 他の参加者がいたからこそ、面白いセッションになったのだ。 だからこそ相…

セッションにあなたがいる理由

「きみたちがいて、ぼくがいる。 それでいいじゃあ〜りませんか」 吉本のお笑い芸人チャーリー浜のセリフである。 コントでも言っていたのでギャグなんだろうけど、なかなか真実をついたものだと思う。 ことコミュニケーションにおいては、すごく大事な事だ…

食事中の皆さま、大変申し訳ありません

最近、ワシの職場のトイレが変である。 具体的に、あの流れる水が変。 ふつうはジャーと流れる、あの流れる水。 が。 ワシの職場のトイレの場合、 ズガッ! ズシャ! ドガアアアァァッ! グシャアアアアアッ!! と流れる。 なんなんだ、このJOJOの奇妙…

世界設定の試行錯誤が形になったもの=ステージ

論としては、前回で終了。 共通認識のパターンを増やして、出来ないことを出来るようにすると、がぜん面白くなるぜって話。 出来ないから嫌いだって言っても、いちおうやってみようよってこと。 とくにカジュアル(身内内)でプレイしてるならね? 今回は、…

FEARシステムの弊害 向上心を引き出す方法

またまた続き。 3月3日の記事にて、crohigeさんからコメントをいただいた。 今回は、そのコメントへの返事とシステム側からユーザーの試行錯誤を促し、向上心を引き出す方法を意見したい。 まずはcrohigeさんの意見は…… ・ユーザーの試行錯誤を促すには、…

FEARシステムの弊害 試行錯誤の仕方と必要性

再び続き。 「試行錯誤と言ってるが、けっきょくどうやるんだ?」とか「抽象的すぎて、さっぱりわからん」という人のために具体例を挙げてみよう。 まあ、ワシの経験談にすぎないのだが(笑) ワシがハンドアウトシステムを搭載した現代ものGMをした時のこ…

FEARシステムの弊害 試行錯誤はなぜ衰退したか?

前回の続き。 ゲームでの楽しさのひとつが、試行錯誤の楽しさである。 変化する状況になんとか対応しようとする楽しさと言おうか。 これは、ちょっと考えたり頑張ったりすればできるレベルが理想的。 分かりやすく言えば、2〜3レベル上げれば新しいステー…

FEARシステムの弊害 我々は失敗を恐れすぎてしまったのだろうか?

ワシはわりとFEARシステムには好意的だった。 なにせ口数も少なく、要領も分からないワシみたいな人でも、一定以上の出番と満足感を得られたからだ。 ただ、最近はいろいろと弊害を感じる。 FEARシステムの根幹にある考えは、GMがあるていどセッシ…