NHD
本家のNHDのサプリやリプレイもお願いしますよ、デザイナー(爆死) てか、《アヤカシ》なら《アヤカシ》でいいから、現代日本もできるサプリ出してよ!? なんで毎回基本ルルブだけなのさ!? 買った人間として侘しいやん!(爆) そうだよ! 基本ルルブで…
〜“永遠の少年”ピーターパン〜 子供たちの楽園ネバーランドに住むという、お伽噺の主人公たる少年。 緑の服と短剣、そして相棒のティンカーベルと共に、ナイトメアであるフック船長と戦っている。 デュアルイメージとして顕在化した影響なのか、原典よりも大…
〜ヘンゼルとグレーテルの森〜 鬱蒼と植物が繁りながらも、どこか殺風景な森。 地面には至るところにパンのくずが落ちており、奥へと点々と続いている。 森の動物たちは皆殺気だっていて、絶えず鳴き声や唸り声が響き、森にいる者の恐怖心を煽る。 自然を利…
はい、悪夢迷宮に続いてノートなお時間です(笑) NHDで《ジョジョ》の波紋使いやスタンド使いができるのは、このゲームを遊んだ人はわかると思います。 が、従来のドリームイメージでは《うしおととら》《Fate》などといった、相手にも自我がある相棒…
デュアルイメージの、ゲームルールとしての扱いは以下の通りである。 ・基本的にはドリームイメージと同じ。デュアルイメージのロールプレイは、PLかGMが任意で行う。 ・独自のデータとして、〈信条〉〈存在レベル〉〈存在力〉がある。データごとの解説…
デュアルイメージの特徴として、自我と自身の信条を持っていること。 そして、存在する力を使うことで、独自に動けることの2つが挙げられる。 デュアルイメージたちは元々、ナイトメアハンターたちの分身ではなく、まったく独自の精神体である。 その証拠に…
ナイトメアラビリンスに代表される、ナイトメアの力の増大傾向はハンターたちにとって深刻な問題となった。 これに対し、ハンターたちは強力なナイトメアに対抗するために、打倒にあたる人数を増やすことで対応しようとした。 しかし、大人数化は機動性にお…
ここでは、各サポート記事のコンセプトなどを記していく。 デザイナーズ、となっていないのは、ゲームデザイナーに遠慮しているだけである(笑) 許可取って書いてるわけでもないしな(笑) さて、悪夢迷宮のコンセプトは簡単で、「NHDでダンジョンシナリオが…
前回まででナイトメアラビリンスの概念と世界観的説明を書いたので、今回はルール的な説明をしたいと思う。 〜PCの能力等の使用〜 ナイトメアラビリンス内は現実と夢の世界がごっちゃになっており、【PCはディゾルブ無しに超能力の使用が可能】となって…
強力になり、ナイトメアハンターたちに苦戦を強いるナイトメアラビリンスたが、強力であるがゆえの弱点がある。 おさらいすると、ナイトメアの力の強弱は宿主本体の心の闇の深さに直結する。 そして、ナイトメアウォールとは宿主の心の闇を自らを守る障壁と…
近年、心の闇から生まれたナイトメアの力は、増大の一途をたどっていた。 その原因が、社会構造によるのか人の心の変化によるのかは分からない。 しかし、ナイトメアの力の増大はまぎれもない事実である。 ナイトメアにとりつかれた本体の心の壁を表すはずの…
《ナイトメアハンター=ディープ》のデザイナーが《大江戸RPGアヤカシ》を作り、その布教に邁進しているため、《ナイトメアハンター=ディープ》がサプリメントも出されないまま放置されてます。 このままでは、いかん。 ワシはそう思いました。 なぜなら…
R&Rvol.44掲載の記事の紹介。 今回の記事では、今までのダンジョンシナリオではなく、シティーアドベンチャーについて語られている。 シティーアドベンチャーでは、ダンジョンのようにPCの行き先や行動をGM側から制限することは難しい。 ゆえに、た…
〈組織〉 ●協会:独自の手段で『タタリ』を探し出し、そのタタリに関係する『災厄者』などを調査・召集する秘密組織です。 事件についてのある程度の情報も、協会と接触すれば入手できます。 どんな手段で情報収集や『タタリ』を発見しているのか、その詳し…
〈始めに〉 この記事は、TRPGシステム《ナイトメアハンター=ディープ》のステージの案を記したものである。 ステージとは冒険の舞台のことであり、PCの活動範囲と言い換えてもいい。 ステージという言葉が表れたのは、FEARの《ダブルクロス》が最…
今回のR&Rで、PCのハーメルンが作成可能になったのをうけて、《地獄少女》の閻魔あいをNHDで再現してみました。 おなじ要領で妖怪の三ワラたちも作成すれば、立派に《地獄少女》ができますよ? 名前:閻魔あい ニックネーム:お嬢、地獄少女 性別:…
R&R40号にて書かれた記事で、今回も良記事です。 江戸時代を舞台に、当時のナイトメアハンターである『転寝師』(うたたねし)たちが、ナイトメアである『アヤカシ』たちによる事件を、その心の闇とともに解決します。 シナリオ・サンプルキャラクター…
遅ればせながら、R&R39号の感想を簡単に。 総括から言えば、不作だ。 《りゅうたま》と《NHD》の記事しか見るべきものがなくて、寂しい感じがする。 もう少しイラストレーターセッションが盛り上がれば、読み応えもあったんだが。 どうも《デモンパ…
今回の特集は《ガンドック》や《うまいプレイヤーになりたい!》と、充実した内容。 NHDの記事もあり、読み応えがあった。 〜特集1.ワイルドライフ+〜 《ガンドック》の特集記事。 新作サプリの《スタンピード》を、ワイルドライフに導入する際のルー…