《ぼく、オタリーマン》と《恋空》


 近くの古本屋でずっと《ぼく、オタリーマン》を読んだ。
 ギャグ漫画風に描いてあるものの、なにかと身につまされたりして、素直に笑えないっぽい(笑)
 読んでて一番思ったのは、『中途半端イクナイ』(°д°)ということ。
 ワシ自身も、まだまだ羞恥心と自意識があるんで、これからはさらにキモオタっぷりに磨きをかけねば(笑)


 その後、《バクマン》の影響で、ヒットした作品《恋空》を見た。
 ワシの好みからもクオリティからも真逆ながら、ヒットしてた以上は見ないといけないだろうと(笑)
 これからもスイーツ(笑)向けの作品を書くことはないだろうけど、肥やしにはなるはずだ。
 多分。
 きっと(笑)


 しかし、《ぼく、オタリーマン》よりよっぽどギャグ漫画な内容だなあ、《恋空》って(笑)
 男はイケメンで「おまえが一番好きだ、愛してる」と言ってればOKなんですね(笑)
 うん、やっぱりギャグだよね。


 さて、これからも肥やしと調査のために、いろんな作品を見ないと。
 次は《涼宮ハルヒの憂鬱》でも見ますか( ´ω)プヒー