『悪魔憑きは黄昏に舞う』リサーチ3


セラフィム事務所にて




【まほ子】:身構えます!「何者です!?…なぜ野火さんの姿を!?」
【GM/ボンテージの女】:「待った、ワタシは使者だ。戦う気はない。」そしてモニターを机に置きます。
【まほ子】:「なっ…!」
【GM/ボンテージの女】:「この辺り一帯を巻き込むつもりなら…ワタシは構わないが…?」(ニヤリと笑う)
【まほ子】:「………」
【GM/ボンテージの女】:「まあ、まずはこれを見ろ。」そう言って、モニターのスイッチを入れると、初老の男が写し出される。
【シルバ】:モニターではなく、ボンテージの女を見る。
【GM】:というと?顔をですか?
【シルバ】:全身くまなくだ。
【GM/ボンテージの女】:視線を受け止めて見返します。
【シルバ】:ニヤリと笑う。
【GM/ボンテージの女】:ニヤリと返す。
【シンジ】:なんのやりとりですか(笑)
【シルバ】:大人のやりとりだ。ふっふっふ、女か…(笑)
【まほ子】:エッチなのはいけないと…
ジョジョ】:待て(笑)それ以上言ったら、パクリとバレる(笑)
【GM/初老の男】:続けますよ(笑)「お初にお目にかかる、セラフィムの諸君。私の名は渡部。大友製薬新薬開発2課の総責任者だ。」
【フェイト】:「大友製薬…!」
【GM/渡部】:「いや、君たちの手際には感服したよ。さすがは熟練の悪魔憑き。…その様子なら、どうやらモチベーションは充分のようだね?
だが、ここでさらに高めてもらおうではないか?」片手で奥を指さす。
【一同】:「…?」
【GM】:そこには3人ほど拘束され、ぐったりとしている。
その3人とは、鳥居明美、七葉、理事長。
【シンジ】:「!」
【フェイト】「七葉…っ!?」
【まほ子】:「あなた方は…!!」
【GM/渡部】:「さて、お待ちしているよ。セラフィムの諸君、我々を止めてみたまえ?」ここでモニターが消える。
【GM/ボンテージの女】:「…そういうことだそうだ。ワタシも楽しみ、アンタたちなら少しは持ちそうだもの。」そのまま現れた時のようにスーと影に消えようと…(コロコロ)…あ゙(一同爆笑)
【シルバ】:何をやろうとした、GM(笑)
【GM】:いや、隠密で消えようとしてたんですが…ファンブルを……(笑)
【シンジ】:判定はいいから、さっさと逃げてよ(笑)
【GM】:ええ、ではボンテージの女は消えます(笑)
【先人】:目指すは、大友、デスネ。
【一同】:(頷く)