二籠る! パート5!


 今回は第5巻の感想でございます。






〜第13話〜


 これまた救いがない話。
 ううむ、やはり最終手段は万難を排して取り計らう必要があるな。

 最後のウインナーを食べるお嬢が、いい表情と頬張りっぷりです(笑)
 CMに出れます、マジで(笑)
 ウインナーを噛み切った効果音は絶対「シャウエッセン!」だな(笑)




〜第14話〜


 でたらめなまでにヒドイ話でございます(苦笑)
 なんちゅうか、あれだ。
 やれるうちにやっとかないと、ダメってことだな。
 なにごとも。




〜第15話〜


 うむ、地獄流しは妥当ですな。
 ああいうヤツが、人の形をして戸籍があるってだけで、人間面されてはたまらんよ。
 ……というか、今日《アクメツ》を立ち読みしたせいもあるがだ。
 政治家も選挙員もマスゴミも、責任逃れの投げっ放しジャーマンしてないで、リスク背負ってコスト払えや、ゴラァ!(#゚△゜#)ビキキッ
 こっちゃ、ワーキングプア状態で、ヒイヒイ言いながら耐えてんだ!
 まだ民間に任せときゃいいとか戯言ぬかすようなら、ワシは“ロリコンフェニックス”となり、日本中の幼女を身辺警護してやるからな!?
 これ以上は長くなるので、やめておく(笑)






 今回は、地獄流しされて当然のヤツラばかりだったな。
 それでも嫌な後味の残る話だったりするのは、さすが地獄少女だなぁ、と思う。
 二籠になって、なんかギャグが所々入るようになったし、先が楽しみだ(笑)