D&D3rdキャンペーン第3話

昨日に引き続き、今日も例会なので適当にTVを見た後、マナバードへ。
今回の《カブト》は珍しく天道(主人公)が料理をしていない。
次回予告を見る限り、次回はするっぽいけど。
ダメだよ、ウリをなくしちゃ(笑)
料理の出てこない《カブト》なんて、ただのライダーじゃん。
《牙》は案外悪くないかも。
少なくとも手抜きはない。
ただ、盛り上がりに欠けるのはちょっとイタイかな。




↑みたいな感想を抱きつつ、例会スタート。
前回いた軽戦士がPLの都合でいないため、さらなる新メンバー、ドルイドを迎える。
さすがに3回目ともなると、それぞれの役割が強調されて、戦闘も有利に進めることが多くなった。
ワシのキャラであるクレリックが、弾除けとしての能力を十二分に発揮できるようになり、安全性は増したはずだ。
いよいよラスボスらしきNPCも出て来て、ストーリーとしても本編開始といえる。
NPCをワシが散々乗っ取って、煮えたセリフをバンバン言ってたし。
NPCを(時にはPCも)乗っ取るのは、最近のワシの悪いクセなんだが。
なぜかセリフが次々でてくるから、止まんないよね―。
困ったもんだ。




そんなこんなで構築されていく世界の中で。
ちょっとうれしいにゅーすがとどきました(満面の笑みで棒読み)。
新メンバーであるドルイドと、ウチのパーティーのローグとの間でラブコメが発生した模様です(笑)
しかもローグはツンデレらしい、とのこと。
いやー、ラブコメってほんと面白いですね―(外野から茶化す分にはな)。
これからどーなっていくんでしょーねー。
それではさいなら、さいなら、さいなら。