これが愛か憎しみなのか、答えは必要ですか?
飲み会に行く前、前回の失敗を生かしてバスの予約をする。
うむ、学習学習。
ついでに博多バスセンター内のゲーマーズにて、アリプロの《薔薇獄乙女》と、越智善彦先生初の画集《大回転》を購入。
アリプロの今回の曲は狂気というか、ダークさが漂う。
ワシがこれを聞けば、気分は一気に《HELLSING》のアーカード。
なんかいろいろ開放。
解放じゃないよ開放だよ。
いろいろな。
大回転は、改めて越智先生のスゴさを実感。
なんで先生の絵って、こんだけ線が多いのに見やすいんだろう?
これが努力なら、どれだけ練習した結果なのだろうか?
これがセンスなら、凡人が語ることなど何もない。
あろうはずがない。
うう、できるなら越智先生にゴシックホラーファンタジーを描いてほしい。
作風じゃないとはワシも思うけど、是が非でも見てみたい!