D&D3rdキャンペーン第4話

地獄の平日が終わり、ようやく日曜。
疲れからか、11時過ぎまで爆睡したために《カブト》が見れなかった。
く…、一生の不覚だ。
悔しさに唇を噛みながらマナバードに行くと、そこにはワシを含め7人のメンバーが。
…おひ?
PL6人はないのではないか?
昔のD&Dならともかく、3rdだと時間食って仕方ないんだが。
一人がPCを作ったのだが、ワシの心配通り2時間ほどかかっていた。
最早、なにも言うまい…。




最近プレイレポートの書き方を変えたため、本来ならココでPC紹介をするのだが。
なにせキャラクターシートが手元にない上に、PC名すら覚えていない。
ゆえに、である。
泣く泣く、以前と同じ書き方でお届けします(泣)
ああ、PLの時は記憶力がなくなるのね。




魔物と黒鎧に襲われた街で炊出しをしている料理人(新キャラ)と出会ったわれらがパーティー
金欠状態から開放されるべく、“森の奥に住む老人、ドーンに領主からの手紙を届ける”という内容の仕事を受ける。
森には魔物を引き寄せる結界が張られており、危険度が予測できないせいもあり、報酬でもめる。
森の中でトロールミノタウロス(戦術的撤退)・ヒドラ(やりすごした)・ガーゴイルと遭遇するも、なんとかきりぬけるパーティー達。
ついに、ドーンが住むという塔にたどり着く…。




…とここで素晴らしく、いい時間(具体的にいうと深夜0時過ぎ)になったため、終了となった。
げふっ…!(吐血)
ワシ、もう4時間くらいしか寝れんよ…。
できるなら、ここ(マナバード)で寝ていきたいわ。
家に帰る意味がないし。
そういうわけにもいかんか。
あー、眠…。
(力尽きてカメラがフェードアウト)